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人形の町・飯田

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先月、人形師・川本喜八郎氏が他界されました。
NHKの人形劇「三国志」や「平家物語」で、人形を創られた方です。
9/6まで、長野県飯田市の「川本喜八郎人形美術館」では記帳台が設けられ、施設の入館料が無料となっていました。

で、以前一度訪れたところではありましたが、この機会にもう一度・・・と先週行ってきました。

ロビーには記帳台が設けられ、その後ろにはなんと150センチくらいはある木目込み人形の諸葛亮孔明がいました。
あまりの大きさにちょっとびっくりでしたが・・・・。
でも、凄く美しい造形で、何度も何度も回り込んで眺めてしまいました。
以前訪れた時にはそんな大きな孔明はいませんでしたので、ほんと圧巻でした。

現在の展示は「平家物語」がメインで、「三国志」などの人形達も展示されています。
ついつい衣装にも見入ってしまいます。

どうぞご興味がある方は訪れてみて下さいませ。

さて。
2005年に放送された番組だそうですが、川本氏の特番が放送されるそうです。
NHK BShi
2010年 9月12日(日) 午前11:30~午後1:00
HV特集「1/24秒に命を吹き込む~人形アニメーション作家・川本喜八郎の世界」
ご興味がある方は是非ご覧下さいませ。


 


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コメント

人形師・川本喜八郎さんは全く知りませんでしたが、“三国志”は観てました。BSiの特番も面白そうですね。

ちょっと調べてみましたが、飯田という所はホントに人形の町なんですねぇ。歌舞伎など伝統芸能も多いようで、歴史的にも興味をそそられます。

人形浄瑠璃なども観てみたくなりました。

投稿: たびぱぱ | 2010年9月11日 (土) 10:00

たびぱぱさま
私も元々は人形師さんに興味はあまり無かったのですが、NHKの人形劇も「里見八犬伝」などの頃が一番見ていたのでどちらかと言うとジュサブロー氏の方が自分には馴染みがあります。

元々出身地でもないのに川本氏が飯田にこの美術館を置くことにしたのは上映した作品の感想で「人形が生きている」という他の地域では見なかった内容が多かったことに感銘を受け、よくよく知ってみたらこの地が人形に対して造詣が深いということに行き当たり、ならばということで市に人形達を寄贈すると言うことで開館されたそうなので、人形に対して理解がある地域なんだろうと私は思っています。

が、うちの子たちをおおっぴらにはよー出しませんが(苦笑)

投稿: 綺羅々 | 2010年9月12日 (日) 11:03

川本さん、なくなられたんですよね・・・。
やっぱり三国志のイメージがつよい人形師さんです。
けっこう人形のサイズが大きいのかな?
操るのも技が要りそうですね。
衣装が大人の色味でケバくなくて好きかも。

N局って昔から人形劇に力をいれてますよね。
幼少期はプリンプリン物語を見てたなぁ(笑)
首がくるくると左右によく動いていたように思います。

投稿: カイリ | 2010年9月13日 (月) 08:00

カイリさま
三国志のイメージ、確かに強いですね。
文楽の人形とかに近い顔立ちな気がします。

サイズはだいたい60センチくらいかと思いますがボディはSDの2~3倍くらい太いですよ。
中は空洞なので、自立はできないです。
なので、操作は何人かで行なうようですね。
もちろん専用スタンドも使われるようですが。
衣装の布はかなりこだわっていたようなのでほんと豪華ですよね。
是非機会があれば実物を~。

プリンプリン物語
見てました~。
内容はあんまり覚えてませんが、ルチ将軍の頭のでかさは覚えてます。

投稿: 綺羅々 | 2010年9月13日 (月) 16:44

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